
当協会は、畜産物、水産物、農産物などを主原料にして製造する、いわゆるエキス調味料の品質向上、安全性の確保、安心の提供並びにエキスの普及を図ることにより、みなさまの健康の維持、増進に寄与すると共に業界の健全な発展を目指して活動する業界団体です。
◎平成23年2月21日消費者庁は「トランス脂肪酸の情報開示に関する指針」を公表しました。
日本エキス調味料協会では、この指針に基づき、平成23年7月にトランス脂肪酸、飽和脂肪酸、コレステロールの分析を実施し、「調味料用油脂のトランス脂肪酸・飽和脂肪酸・コレステロールについて~ 分析試験実施の背景と分析結果報告 ~」を全会員に配布しております。分析値は下記のとおりです。
○調味料用油脂のトランス脂肪酸の分析値
| 分類 | 試 料 | 飽和脂肪酸 (g/100g) | トランス脂肪酸 (g/100g) | コレステロール (mg/100g) | | 牛原料 | 牛骨オイル | 33.7 | 2.00 | 147 | | 〃 | ビーフオイル | 41.1 | 1.96 | 83 | | 〃 | 牛肉オイル | 44.6 | 3.55 | 95 | | 豚原料 | 背油オイル | 29.2 | 0.27 | 56 | | 〃 | 脂身オイル | 31.3 | 0.32 | 53 | | 〃 | 豚皮オイル | 33.1 | 0.30 | 139 | | 〃 | 豚骨オイル | 33.6 | 1.69 | 149 | | 鶏原料 | 中抜き丸鶏オイル | 23.7 | 0.78 | 106 | | 〃 | 鶏骨オイル | 26.9 | 0.52 | 215 | | 〃 | 鶏骨、丸鶏オイル | 25.2 | 0.55 | 164 | | 〃 | ブロイラー鶏骨オイル | 27.4 | 0.78 | 151 |
※分析機関:(財)日本食品分析センター ※分析方法:ガスクロマトグラフ法 ※炭素数14~22のモノトランス脂肪酸、炭素数18のジ及びトリトランス脂肪酸を測定対象とした。
○---○---○---○---○---○---○---○---○---○ ☆平成20年度通常総会にて日本エキス調味料協会の信頼性向上自主行動計画が採択されました。(平成20年9月25日) ☆日本エキス調味料協会はエキス調味料業界団体として、食品の安全や品質を確保し、消費者から、信頼し続けられるよう下記のように必要な情報の発信・相談対応、行政機関との連携等を行う役割を果たします。
①会員企業に対して、「食品事業者の5つの基本原則」の周知を図るとともに、本基本原則に基づいて会員企業が、信頼性確保・向上するために行う各種取り組みについて相談対応を行います。
②エキスの表示及び期限設定に関するガイドラインを策定(H20.10月会員向け配布済み)するほか専門家によるセミナー等を開催することなどにより、会員企業に対して表示の適正化に向けて必要な支援を行います。
③総会および講習会において、セミナー等の開催により、会員企業に対して、コンプライアンス体制の構築の必要性について継続的に周知徹底を図ります。
④消費者等に対して業界としての取り組みや食品やエキスに関する正しい情報等について、業界誌や協会のHPなどを通じて提供します。
⑤業界としての信頼性向上に向けた取り組みの中で明らかになった諸問題については、農林水産省、厚生労働省等の行政機関と緊密に情報を共有し、連携しつつ、解決に取り組みます。
⑥食品事業者として会員の遵守すべき5つの基本原則は次の通りです。
【基本原則1】 消費者基点の明確化
【基本原則2】 コンプライアンス意識の確立
【基本原則3】 適切な衛生管理・品質管理の基本
【基本原則4】 適切な衛生管理・品質管理のための体制整備
【基本原則5】 情報の収集・伝達・開示の取り組み
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(終了)平成23年9月15日(木)平成23年度通常総会が開催され全議案が可決承認されました。年会費が減額されました。
どうぞごゆっくりご覧下さい。
update:09.11.11事務局がAIOS五反田ビル409号から6階の609号に移転いたしました。
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